深部静脈血栓症・肺塞栓症・エコノミークラス症候群

深部静脈血栓症・肺塞栓症とは


血栓ができやすい状況


主な症状


予防と日常の対策


治療について


まとめ

深部静脈血栓症・肺塞栓症

よくある質問

深部静脈血栓症とはどんな病気ですか?

主に足の静脈に血栓(血のかたまり)ができる病気です。血栓が流れて肺の血管をつめると肺塞栓症を起こし、命に関わることもあります。足を動かさない(動かせない)、悪性新生物(がん)、経口避妊薬の使用などがリスクとなります。診断された場合は抗凝固薬(血をサラサラにする薬)で治療します。

肺塞栓症はどんな症状が出ますか?

急な息切れ、胸の痛み、呼吸困難、動悸、めまい・失神などが見られます。重症の場合は命に関わることもあるため、緊急対応が必要です。抗凝固薬(血をサラサラにする薬)が治療の基本ですが、重症度によってはより効果の強い薬剤やカテーテル治療・手術が検討されます。

予防するにはどうしたらいいですか?

長時間座っているときは1時間に1回は立って足を動かす、こまめに水分をとる、弾性ストッキングを使用するなどが有効です。