津山市では、令和8年4月1日から高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種に使用されるワクチンが変更となります。
これまでの PPSV23(ニューモバックスNP) に代わり、PCV20(プレベナー20) が使用されます。
また、この変更に伴い、自己負担額も変更となります。
対象となる方は、接種時期を確認のうえご相談ください。
対象となる方
津山市における令和8年度の高齢者肺炎球菌予防接種の対象者はこれまでと同様です。
満65歳の人
(65歳の誕生日の前日から66歳の誕生日の前日まで)
接種対象期間が限られていますので、対象年齢の方は早めにご確認ください。
令和8年4月1日からの変更点
令和8年4月1日から、定期接種に使用されるワクチンが次のように変更となります。
- 変更前:PPSV23(ニューモバックスNP)
- 変更後:PCV20(プレベナー20)
自己負担額の変更
ワクチン変更に伴い、自己負担額も以下のように変更となります。
課税世帯
- 変更前:5,300円
- 変更後:5,780円
非課税世帯
- 変更前:2,650円
- 変更後:2,890円
自己負担額はこれまでより上がります。
PCV20(プレベナー20)に変更される意義
肺炎球菌ワクチンは、すべての肺炎を完全に防ぐものではありませんが、肺炎球菌による重い感染症や、肺炎球菌が原因となる肺炎の一部を予防することが期待されます。
PCV20(プレベナー20)は従来のPPSV23(ニューモバックスNP)と比べて、より安定した長期間の免疫反応が期待されるワクチンです。
また、基本的に1回接種で完結する点も特徴です。
肺炎球菌ワクチンについて詳しく知りたい方へ
肺炎球菌ワクチンの種類や特徴、PPSV23・PCV20・PCV21の違いについては、以下のページで詳しく説明しています。
接種をご希望の方へ
対象年齢にあてはまる方で接種をご希望の方は、お気軽にご相談ください。
ご不明な点がある場合も、当院までお問い合わせください。
